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「おてがみBOOK 花と子ども」
¥2,200
可愛すぎて、"使う用""保存用"が欲しくなっちゃいます。 著 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 1月に1つのお花がポストカードとレターペーパー2枚にデザインされています。デザインも、罫線のあるもの絵柄が縁取りになっているものなど、パターンも様々なのが楽しい!巻末にはそれぞれの花言葉も掲載されています。 【世界文化社HP紹介】 全点描き下ろし!くらはしれい初のポストカード&レターペーパー集。大切なひとへのお手紙にしたり、額装したりして、くらはしれいさんの愛らしく、艶やかなアートな世界を、日々の暮らしのなかでお楽しみください。贈り物にもおすすめです。◎全点描き下ろし ※P5,P6使用ツールスタンド▶︎https://ecomichi.base.shop/items/95770305 ※P7使用ウッドフレーム▶︎https://ecomichi.base.shop/items/103604658 【デザイン】阿部美樹子 【発行日】2022年12月30日 【商品仕様】ポストカード16枚+便箋32枚 特製スリーブケース入り 【サイズ】17 x 12 x 1 cm
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「魔女のまなざし」
¥1,540
SOLD OUT
くらはしれいさんの描く魔女がかわいい! 著 角野栄子 絵 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 魔女にまつわるエッセイ17章に、角野栄子さんがルーマニアの魔女を訪ねたエピソードやくぼしまりおさんとの親子対談、角野栄子さん88年の歩みなども収録された1冊。魔女といえばおばあさん...のイメージを覆す、くらはしれいさんの描くかわいい魔女を角野栄子さんのエッセイとともにお楽しみください。(挿画はモノクロです) 【白泉社HP紹介】 『魔女の宅急便』の著者が初めて魔女をテーマに綴ったエッセイ集。物語に登場する魔女や、外国で魔女に出会ったお話、魔女の薬草や食べ物、おしゃれなどを温かなまなざしで語ります。1997年刊行の『魔女のひきだし』に改稿、描きおろしを加え、角野栄子の素敵な暮らしも収録した、新たな1冊です。 【発行日】2024年4月8日 【ページ数】111ページ 【サイズ】21 x 14.8 x 0.9 cm
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「くらはしれい塗り絵BOOK「ひみつの物語」」
¥1,430
❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 全て塗り絵専用に描き下ろされた贅沢な塗り絵。 アンティークなヨーロッパの絵本を彷彿とさせるくらはしれいさんワールドをたっぷり楽しみながら、ご自分の好みの色で仕上げていけます。くらはしれいさんが色をつけたカラーページも掲載されていますので、塗り絵の参考にしながら、絵としてもぜひお楽しみください。 【日本ヴォーグ社HP紹介】 人気イラストレーター、くらはしれいさん(フォロワー:エックス(旧Twitter)9.3万人、インスタ4.3万人)のイラストを塗り絵で楽しみます。フランスなどヨーロッパ諸国をイメージさせるデザインで、お花・お菓子・洋服・季節などのテーマに沿って塗り進めます。描き込みを多くし、塗り絵専用に書き下ろした完全新作。くらはしさんの塗り方を見れるカラーイラスト7点付き。塗りごたえが感じられ、くらはしさんの世界観も存分に楽しめる一冊。大きくページを開けて塗りやすい、正方形の大判サイズ。 【デザイン】天野美保子 【発行日】 2024年1月6日 【ページ数】72ページ 【サイズ】25×25×0.8cm
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「MOE」2025/1月号
¥960
表紙を飾るのはjunaida さんのイラスト!とじこみふろくはjunaida さんのクリスマスカード!現在原画展が開催されているjunaida さんの絵本「世界」と来年原画展予定の「EDNE」の特集、先日発売になった特殊切手「の」についての特集も。 そして今月号はもちろん、クリスマス大特集!絵本、映画、オーナメント、クリスマスカード、スイスのクリスマスマーケットなど、見ているだけでワクワクしてきます。 連載 小川糸さんの「食堂巡礼」に添えられたくらはしれいさんのかわいいイラストも見逃せません! 【発行日】2024年12月3日 【ページ数】100ページ 【サイズ】23 x 30 x 0.7 cm
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「センス・オブ・ワンダー」
¥1,980
著 レイチェル・カーソン 著・訳者 森田真生 装画・挿絵 西村ツチカ 【筑摩書房HP紹介】 世界的ベストセラー『センス・オブ・ワンダー』待望の新訳さらにその未完の作品を今京都から書き継ぐ。先駆的に化学物質による環境汚染を訴え、今に続く環境学の嚆矢ともなった『沈黙の春』の著者であり科学者であるレイチェル・カーソン。そのカーソンの最後に遺した未完の作品が『センス・オブ・ワンダー』だ。本書は独立研究者・森田真生による新訳と、「その続き」として森田が描く「僕たちの『センス・オブ・ワンダー』」で構成する。カーソンが残した問いかけに応答しつつ、70年後の今を生きる森田の問題意識に基づいた、新しい読み解き、新しい人間像の模索を行う。 デザイン】 【発行日】2024年3月25日 【ページ数】 184ページ 【サイズ】18.8 x 12.8 x 1.6 cm
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「ロマンス・オブ・ティー」
¥2,860
著 W.S.ユーカース 訳 杉本卓 【八坂書房紹介】 紅茶党・緑茶党必読! 茶文化研究の大家ユーカースの古典的名著。中国での茶樹発見以来1600年、世界中に広まり各国で独自の喫茶習慣を生みだした緑茶と紅茶。ヨーロッパへ持ち込まれた17~18世紀当時には、欧米で飲まれていた茶の3分の1は緑茶だったという。また茶は、芸術家のインスピレーションを刺激し、優れた絵画や文学、工芸品を生み、華麗な文化として花開いた。本書は緑茶・紅茶文化のすべてを詳述。その長い歴史に秘められた、茶にまつわる伝説・逸話・名言・芸術の一大データベースである。◎歴史的価値のある貴重な図版100点掲載