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「アンデルセン童話集」
¥1,430
くらはしれいさんの物語に寄り添う挿絵で読むアンデルセン童話。 ✽.。.::.。.絵本の小径の本棚から.。.::.。.✽ 美しくも悲しい物語の多いアンデルセン童話。挿絵はモノクロですが、くらはしれいさんが、情感豊かに絵を描かれています。カバーの人魚姫の装画は、恋焦がれた王子と結ばれることなく、泡となって消えゆく人魚姫の切なさが見事に表現されています。 著 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 訳 木村由利子 絵 くらはしれい 【世界文化社HP紹介】 1 00年以上読み継がれているアンデルセンの名作10話を収録した童話集。巻末に<解説>と、<「アンデルセン」文学の世界>を写真付きで掲載。大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。小学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊です。 【発行日】 2022年6月15日 【ページ数】176ページ 【サイズ】24 x 18.5 x 1.5 cm
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クーちゃんとぎんがみちゃん」
¥1,320
「クーちゃんとぎんがみちゃん ふたりの春夏秋冬」 くらはしれいさんが描く、クーちゃんとぎんがみちゃん、ふたりのお部屋などの挿絵が可愛い! 作 北川佳奈 絵 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 性格や好きなものが違っても、時には意見の違いがあっても、お互いを尊重し合う板チョコのクーちゃんとぎんがみちゃん。まるで、板チョコと銀紙のように切ってもきれない仲良しふたりの日々の可愛く楽しいお話です。見返しいっぱいのチョコのイラスト、目次の飾り罫、奥付けページのイラストまで、くらはしれいさんの絵が楽しめるデザインも素敵です。 挿絵は、カラーと一色刷りで入っています。 【岩崎書店HP紹介】 カカオの町でくらす、板チョコのクーちゃんと仲良しのぎんがみちゃん。四季を通じてくり広げられる、とろけるような楽しい毎日! ※「ブックスタンド」の在庫は商品ページにてご確認くださいませ。 【デザイン】山田武 【発行日】2022年2月8日 【ページ数】80ページ 【サイズ】21.7 x 15.5 x 1.2 cm
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「リブリアの魔女」
¥1,650
カバーを外した装丁が、作中に登場する魔導書のようで素敵です! 著 日野祐希 絵 くらはしれい 【アリス館HP紹介】 リブリア王国の魔法学院を卒業したメノア。魔導師を目指すため、伝説の魔導師を紹介してもらい、弟子入りを頼みに行くが…。 【デザイン】中嶋香織 【発行日】2023年2月24日 【ページ数】272ページ 【サイズ】14 x 20 x 2 cm
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「おもちゃ屋のねこ」
¥1,650
くらはしれいさんが描く、ねこやおもちゃ屋のぬいぐるみたちがかわいい! 作 リンダ・ニューベリー 訳 田中薫子 絵 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ マトリョーシカやぬいぐるみ、木馬やドールハウス..可愛さと優しさを感じるくらはしれいさんの挿絵がふんだんに入った作品。文はイギリスの作家リンダ・ニューベリーです。プライベートでも、ぬいぐるみやドールなどをコレクションされているくらはしさん。表紙いっぱいに描かれたぬいぐるみたちの中には、コレクションの中からモデルになったぬいぐるみもいるかもしれませんね。カバーを外した装丁も素敵です。 【徳間書店HP紹介】 このねこは、魔法のねこ? おもちゃ屋にやってきた不思議なねこをめぐって、女の子とその周りの人々が織りなす、心あたたまる物語。 【装 丁】ムシカゴグラフィクス 【発行日】2022年5月31日 【ページ数】96ページ 【サイズ】14.8 x 21 x 1.1 cm