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愛蔵版「クリスマスってなあに」
¥1,650
作 ディック•ブルーナ 訳 舟崎靖子 【講談社紹介】 ミッフィーの作者、ディック・ブルーナによる、子どものためのクリスマス絵本。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味をやさしく伝えます。50周年を記念して刊行する、プレゼントにもぴったりの、白と金を基調とした新しい装丁でお届けする美しい絵本です。 【発行日】2013年11月 【ページ数】32ページ 【サイズ】29.6 × 16.2 × 1 cm
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「うまやのクリスマス」
¥1,650
マーガレット・ワイズ・ブラウンのリズミカルなテキストとバーバラ・クーニーの美しい絵のクリスマス絵本が復刊となりました! 文 マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵 バーバラ・クーニー 訳 松井るり子 ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ バーバラ・クーニーの3色刷りの美しい絵は、見る人の気持ちを温かくしてくれます。マーガレット・ワイズ・ブラウンが語る生誕物語が詩のように語りかけてきて優しい気持ちに。翻訳は松井るり子さん。待望の復刊絵本です。 【好学社紹介】 いちばん星がひときわ明るく輝くある夜のこと、暖かいうまやで、多くの動物たちが見守るなか、ひとりの赤ちゃんが生まれました。イエスの誕生を美しい絵と言葉で描いた絵本。 【発行日】2024年10月23日 【ページ数】32ページ 【サイズ】18.4 × 20.2 × 0.8cm
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「もみの木」 (ナンシー・E・バーカート アンデルセン)
¥1,650
ナンシー・エーコム・バーカートによる、アンデルセン「もみの木」です。 作 アンデルセン 画 ナンシー・E・バーカート ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 今や、新刊翻訳絵本で手に入るナンシー・エーコム・バーカートの絵本は、この作品だけではないでしょうか。挿絵は、カラーとモノクロ。カバーを外した装丁も素敵です。 【新疆出版紹介】 森の奥深くに、一本の小さなもみの木が生えていた。もみの木は、明るい陽光を浴び、鳥のさえずりと花の香りに包まれて、すくすく育っていた。森に遊びに来た子供たちは、この小さなもみの木が一番かわいいとほめた。でも、もみの木には、そんなことはちっとも嬉しくなかった。小さなもみの木は、早く大きくなって、素敵で、途方もなく偉大な人生を体験したくて仕方がなかったのだ。それが最高に幸せになることだった……。 画家バーカートについて Nancy Ekholm Burkert は1933年に生まれたアメリカの女流画家で、明るく知的な感覚に裏づけられた幻想的な画風によって知られる。特に挿し絵画家としての仕事は国際的にも高く評価されて数々の賞を受賞し、アメリカの代表的な挿し絵画家としての地位を獲得している。気品に満ちた優れた画風は、わが国でも広く親しまれ、ファンが多い。 【発行日】1984年10月25日 【ページ数】48ページ 【サイズ】14.2 × 21.8 × 1 cm
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「サンタクロースのふくろのなか」
¥1,760
作 安野光雅 【童話屋紹介】 安野光雅さんが初めて描いた、サンタクロースの絵本です。「この世界はサンタクロースからの贈物」というのが、この絵本の主題です。はじめの頁をめくると、見開きの画面に描きかけの絵がいっぱい。よく見ると、おもちゃの猿がシンバルをたたいていたり、子どもが電車ごっこをしていたりします。頁を追うごとに絵がどんどんふえていって、左の頁に花が出てくれば、右の頁には花火が上がります。楽しいものやいいものの絵があれば、海賊や魔女や火事の絵もあります。 絵がいっぱいになってくると、見開きの画面いっぱいに虹がかかります。すると、誰が言うのでしょう「おねがいがあります」という声があがります。なんでしょうか?一つ一つの絵を指でなぞってみてください。なかには前の頁とうしろのページで絵がちがうところがあります。頁をパタパタやると、絵が動いてみえる仕掛けがあるのです。さあ、見つかるかな?見つけたらぜひ教えてください。 【発行日】2006年10月24日 【ページ数】20ページ 【サイズ】25.8 × 25 × 0.7 cm
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「クリスマス・イブ」
¥1,540
文 マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵 ベニ・モントレソール 訳 矢川澄子 【ほるぷ出版紹介】 待ちに待ったクリスマス・イブの夜。あたりは、静かに雪が降っています。ねむれない子どもたちは、そっとベッドを抜けだして、階下に冒険にでかけました。そこで子どもたちが見たものは……。 【発行日】1976年9月20日 【ページ数】32ページ 【サイズ】22.2 × 25.2 × 1 cm
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「クリスマスのまえのばん」
¥1,980
文 クレメント・C・ムーア 絵 ウィリアム・W・デンスロウ 訳 わたなべしげお ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ クレメント・C・ムーアが自身の子ども達にこの詩を贈ったのが1822年。たくさんの画家が絵をつけ絵本になっていますが、この作品の絵は、「オズの魔法使い」の挿絵で有名なデンスロウ。原書は1902年に刊行された作品です。「The Night Before Christmas」の翻訳絵本で現在流通している中では結構古い作品。ケースから取り出すとクロス装の装丁がよりクラシカルな雰囲気を醸し出しています。 ちょっとファンキーでアメリカ漫画のようなサンタクロースの袋から出てくるおもちゃにも時代を感じます。渡辺茂男先生の訳はリズミカルで思わず口ずさみたくなります。 【福音館書店紹介】 セントニコラスが登場するアメリカの古典絵本。クリスマスの前の晩、家中が静まりかえっています。セントニコラス(サンタクロース)が早く来るようにと、暖炉のそばには靴下がかけられています。にぎやかな音で目覚めた父さんが窓を開けると、空にセントニコラスのそりとトナカイたちが! 小人のおじいさんのセントニコラスは煙突から入ってきて、靴下いっぱいに贈り物をつめると、また煙突をのぼり、そりにのって飛んでいきました。アメリカのクリスマス絵本の古典。 【装幀・レイアウト】辻村益朗 【発行日】1996年10月25日 【ページ数】56ページ 【サイズ】22 × 29 × 1 cm
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「クリスマスってなあに?」
¥1,430
SOLD OUT
⚫︎お取り寄せをご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。 家族で丁寧に楽しむクリスマス。 文 ジョージ・G・ロビンソン 訳 こみやゆう ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 3色刷りのかわいい絵がたまりまらない、原書の刊行は1946年の作品です。作者は「思い出のマーニー」などでも知られているジョージ・G・ロビンソン。クリスマスの奥深さを感じる絵本です。生誕物語から始まり1月6日の十二夜までのクリスマスの慣習が丁寧に、かわいく楽しさいっぱいに描かれています。中にはこの絵本で初めて知るクリスマス行事もあるかもしれません。 【岩波書店紹介】 冬の楽しみといえば,なんたってクリスマス! でもそもそも,クリスマスってなんの日か知ってる? 「テディ・ロビンソン」シリーズの作者が,クリスマスについてやさしく語る絵本.イエス・キリストの誕生から,クリスマスを迎える準備やお祝いの習慣,サンタクロースのことまで.3色刷りの愛らしいイラストが魅力的です. 【発行日】2012年11月7日 【ページ数】44ページ 【サイズ】15 × 25 × 0.8 cm
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「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」| ケイト・グリーナウェイ賞受賞作品
¥1,980
SOLD OUT
昔話をたくさん知ってるいると、より楽しめます! 作 ジャネット&アランアルバーグ 訳 佐野洋子 ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ ゆうびんやさんと一緒に、赤ずきんや3匹の子ぶたなど昔話の主人公たちに手紙を届けよう!配達される郵便が、ページのポケットに入っています。ただのお手紙ではなく、ゲームになっていたり、本が入っていたり…ウイットに富んだお手紙が入っています。ストーリーだけでなく、宛先や切手といった細かいところまで、遊び心がいっぱい! 【文化出版局紹介】 昔話の主人公たちに、ゆうびんやさんが手紙を配達します。ジグソーパズル、すごろく、のぞき絵手紙などが本に入っています。1992年度ケイト・グリーナウェイ賞受賞。 【発行日】2006年10月1日 【ページ数】32ページ 【サイズ】23.5 × 20 × 2 cm
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「しあわせなモミの木」
¥1,320
SOLD OUT
こちらの絵本は出版社品切れのため、次回入荷は難しいかもしれません。ゾロトウがお好きな方は、お早めのお求めがおすすめです。 作: シャーロット・ゾロトウ 絵: ルース・ロビンス 訳: みらい なな 【童話屋紹介】 クロケットさんという優しいおじいさんが主人公です。クロケットさんはある日、花屋の隅に捨てられていたみすぼらしいモミの木の苗木を見つけます。花屋 の店員は、ただであげる、と言いますが、クロケットさんは、そのモミの木にふさわしいお金を払います、と言うのです。モミの木にそれだけの価値を見出した のですね。 【発行日】1991年11月7日 【原書発行年】1972年 【原題】tHE BEAUTIFUL CHRISTMAS TREE 【サイズ】15 × 22 × 0.6 cm
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「Mou」 Naffy 作・絵
¥2,200
大人も楽しめる幻想的な絵本。 ページいっぱいに広がるNaffyさんの絵に、物語の世界へと引き込まれていきます。 作・絵 Naffy ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ Naffyさんが初めて、作・絵 ともに手がけられた絵本。不思議な、心温まるストーリーとファンタジーの世界が交錯し、お話に引き込まれていきます。物語の終わりがとても素敵な作品です。 【GakkenHP紹介】 森の家で病気のおじいさんと暮らす女の子トット。ある冬の夜、突然訪れた不思議な生き物ムー。寒そうに震えるムーをトットは一晩泊めてあげることに。次の日、森の奥へ向かうムーを追いかけて行ったトットは不思議な光景を目にしますが… 【発行日】 2020年2月20日 【ページ数】56ページ 【サイズ】21.7 x 28.6 x 1.2 cm ☆★Naffyさんのその他の作品はこちらからどうぞ ▶︎https://ecomichi.base.shop/categories/6085242
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【再入荷待ち】城の少年」 Naffy装画
¥1,760
SOLD OUT
Naffy装画×菊地秀行の幻想絵本|届かぬ想いのファンタジー 作 菊地秀行 絵 Naffy マイクロマガジン社公式紹介動画 https://youtu.be/nGfk_bTz0Ec 【マイクロマガジン社HP紹介】 これは残酷なほど美しくて、優しい物語。怪奇幻想作家・菊地秀行×注目のイラストレーター・Naffyが贈る切ないおとぎ話。丘のいただきにそびえる大きな城に、少年がひとりで住んでいました。その城には、昔はたくさんの人たちが暮らしていたのです。しかしある日、みんなは忽然と姿を消してしまいました。秋のある夜、そんなひとりぼっちの少年の住む城の庭に、芸を見せて生活する放浪者(ロマニー)たちがやって来ました。無人の城だと勘違いをした彼らは、たくさんのテントを張って、賑やかな音楽をかなではじめます。ただ少年は、彼らの前に姿を現す気はありませんでした。でも深夜に城の大広間で踊りの練習をしているひとりのロマニーの少女を見た少年の心の中に、ある感情がめばえます。それは――?ひとつの場所にしばられた謎の少年と流浪の少女がつむぐ、永遠の愛の物語。 【ブックデザイン】 シマダヒデアキ 【発行日】 2020年12月14日 【ページ数】 48ページ 【サイズ】 22 × 28.5 × 1 cm ☆★Naffyさんのその他の作品はこちらからどうぞ ▶︎https://ecomichi.base.shop/categories/6085242
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こねこのトトはおるすばん」|くらはしれいさん作・絵 絵本 猫の愛らしさに心つかまれる1冊|
¥1,540
くらはしれいさん作・絵作品 『こねこのトト』待望の第2弾 作 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 飼い主の女の子と、お家にいる猫たちとの対比が愛らしい作品。少しツンデレな感じもある主人公猫トトが、女の子が泊まりがけで出かけて行ってしまったドアの前に佇む場面は、見る人の心を鷲掴みに!自らデザインされた「くろねこのぬいぐるみ」も作中の絵に登場。描き込まれたお部屋の様子や、ファブリック、女の子のファッションの可愛さ、色使いにも注目です。 【白泉社紹介】 女の子がおでかけしている間、6匹の猫はお家でお留守番。いったい何をしてるのでしょう? 一番小さな黒猫のトトは、ボールを追いかけたり、紙を引っかいて穴をあけたり、遊ぶのが大好き。でもある日、女の子がおばあちゃんの家に泊まった翌日帰ってくると、トトがいなくて……。 留守番する猫のかわいさがたっぷり詰まった、大人気絵本『こねこのトト』第2弾。 【デザイン】藤井遥 【発行日】2025年2月19日 【ページ数】32ページ 【サイズ】19 × 25.9 × 0.9 cm ☆★くらはしれいさんのその他の作品はこちらからどうぞ ▶︎https://ecomichi.base.shop/categories/6085241
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「こねこのトト」||くらはしれいさん初の作・絵 絵本|大人かわいい猫ストーリー
¥1,540
くらはしれいさんが初めて作・絵の両方を手がけられた作品です。 作 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ くらはしれいさんご自身の愛猫たちがモデルなだけあって、猫への愛溢れるストーリーです。くらはしれいさんならではの、どこかレトロ感がありながら可愛さを併せ持つきれいな色使い、描き込まれた女の子の憧れのようなお部屋がとても素敵な作品です!最後のページから見返しへの遊び心もお楽しみください。 【白泉社HP紹介】 レトロで躍動感のあるタッチが人気の絵本作家、くらはしれいの初めての自作絵本。こねこのトトのかわいさが弾けます!6匹のねこと女の子のほほえましい様子を、ごはん、あそび、ひるね、かくれんぼと1日に沿って描きます。ねこ好きの人にはたまらない「ねこあるある」満載の、宝物のような絵本。 【デザイン】 藤井遥 【発行】 2023年10月24日 【ページ数】32ページ 【サイズ】20 x 26.6 x 0. 9 cm ★☆くらはしれいさんのその他の作品 ▶︎https://ecomichi.base.shop/categories/6085241
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「王さまのお菓子」 くらはしれい 石井睦美
¥1,650
作 石井睦美 絵 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 王さまのお菓子と呼ばれるガレット・デ・ロワに入っているフェーヴをめぐるお話です。人を思いやる気持ち、幸せな気持ちを分かち合う、優しさに溢れたお話。お話にぴったりなくらはしれいさんの素敵な絵。この絵本の魅力は、そのお話ももちろん、王冠になっている帯、カバーを取った表紙の絵、裏表紙の絵が意味すること…隅々にまで趣向が凝らしてあるところ。お話では直接触れられていないけれど、絵や見返しで表現されていて、「お話と絵で楽しむ」という絵本本来の楽しさが詰まった絵本です。ガレット・デ・ロワやフェーブについては、あとがきに作者 石井睦美さんによる解説もあります。 【世界文化社HP紹介】 「王さまのお菓子」―それは、しあわせのお菓子。ミリーは、とうきでできた おにんぎょうです。豆つぶほどの大きさで、フェーヴとよばれています。「さあ、いっておいで。きみは だれを しあわせにするんだろうねえ」パティシエのブランさんに そういわれたミリーは、アーモンドクリームがたっぷりつまった パイのなかへ―。フランスの伝統菓子、「ガレット・デ・ロワ」を題材にした作品。 【ブックデザイン】 中嶋香織 【発行日】 2021年12月15日 【ページ数】32ページ 【サイズ】26.6 x 20.7 x 1 cm ★☆くらはしれいさんのその他の作品 ▶︎https://ecomichi.base.shop/categories/6085241
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「レミーさんのひきだし」 くらはしれい 斉藤倫 うきまる
¥1,540
SOLD OUT
くらはしれいさんが初めて絵本の絵を手がけた作品。 作 斉藤倫 うきまる 絵 くらはしれい ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 一度役目を終えた小箱が、まわり回って素敵な縁を結ぶことに...文は斎藤凛さん。くらはしれいさんの絵がまるでヨーロッパの絵本のよう。描かれている小物一つ一つがとても可愛い!レミーさんが大切にしている引き出しの小箱たちからは、記憶や思い出の感情がふわっと立ち上ってくるような気がします。カバーを外したデザインも素敵!読み終わったあと飾っておきたくなる表紙絵です。 【小学館HP紹介】 耳をすますと、聞こえてくるのは誰の声? レミーおばあさんのたんすのひきだしには、かつて活躍したたくさんの小物たちがしまわれています。ある日そこに、チョコレートを宝石のように彩っていた小箱が仲間入り。周りのみんなは、次はどんな役割を与えられるか、ドキドキしていました。時が過ぎるにつれて、小物たちはレミーさんに新しい役割を与えられ、嬉しそうに、次々とひきだしの中から旅立っていきます。だんだんさびしくなっていくひきだしの中で、次第に不安になる小箱。そんなとき、レオおじいさんが訪ねてきました。 【デザイン】大島依堤亜 【発行日】2020年11月4日 【ページ数】32ページ 【サイズ】18.4 x 1 x 27.9 cm
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「わたしのおうちで」
¥1,650
ぬまのうまきさんの初の私家版絵本として刊行された絵本を、再編集。新装版として2024年に出された絵本です。 作・絵 ぬまのうまき ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 動物たちとそれぞれのお家が温かみを感じる筆致で描かれています。あっ、この動物にピッタリと思ってしまう、動物たちそれぞれのお家の形がユニークでかわいい!お家の中の様子もそれぞれに優しく温かさに溢れています。そこに添えられた短いテキストがとても素敵で、お茶を片手に一人ゆっくりと、一文一文味わいたくなる絵本です。真っ黒な見返しにイラストが入った装丁もおしゃれ! 【発行日】2024年 【サイズ】15 × 15 ×0.3 cm 【仕 様】ソフトカバー
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「カリジェの大時計」
¥1,760
著 ぬまのうまき 【世界文化社紹介】 カリジェという町には、昔から住人たちが大切にしている大時計がありました。そして、そのとなりには、大時計を守る、時計屋のイーゲルさんが住んでいました。カリジェの大時計には不思議な力があって、年に一度、そのとくべつな力を発揮される日がやってきます……。年に一度のとくべつな夜、カリジェの町の大時計が起こす奇跡の物語。 【発行日】2025年1月 【ページ数】32ページ 【サイズ】22.8 × 22.8 × 0.8 cm
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【サイン本】「ゆうぐれ」 | 平岡瞳【ミュンヘン国際児童図書館収蔵作品】
¥1,760
暮れゆく空の色の移り変わりにうっとり。。。 作 平岡 瞳 ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 平岡瞳さんが、初めて文・絵の両方を手掛けられた、2023年刊行の絵本です。絵の元となったのは、旅先で見た夕日が落ちていく光景。その感動を美しい版画で表現されています。この絵本を作るとき、本当に描きたいものを描くと決めて制作されたそう。夕日がまさに落ちるシーンから描き始め、だんだんと前後にふくらませ、最後に詩のような短い文を添えられたのだとか。家路につく女の子とともに濃くなっていくオレンジ色の空と、選び、掬い取られたような文がとても美しいです。 カバーをとった表紙も、絵本の紙質も素敵です!帯には、絵本には滅多につけられることのない、小学館のロゴマークが。ロゴマークの家族で食卓を囲むイラストが、絵本の最後のシーンの光景と似ているので、掲載されたのだそうです。細かなところまで、ノスタルジックでおしゃれです!2025年に世界最大の児童図書館、ミュンヘン国際児童図書館へ収蔵されました。 【小学館HP紹介】 夕暮れに満ちるささやかな幸せを描くゆうぐれです。あたりがだんだん暗くなってきました。みんな、おうちへ帰りましょう。影が長く伸びています。からすがどこかへ飛んでいきます。犬がからすに吠えています。町へ向かって電車が走ります。まっかにそまるりんごの上で、てんとうむしが休んでいます。みんな、おうちへ帰りましょう。やがて、町は赤みを増していき、日没の瞬間を迎えます。 【デザイン】 サイトヲヒデユキ 【発行】2023年11月20日 【ページ数】32ページ 【サイズ】約 18.8×17.8×0.7cm ▼平岡瞳さんの作品・書籍・ステーショナリーグッズページもぜひご覧ください▼ https://ecomichi.base.shop/search?q=平岡瞳
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「まっくろいたちのレストラン」
¥1,650
まるで映画を観ているよう。 作 島本理生 絵 平岡瞳 編 瀧井朝世 ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 容姿にコンプレックスを持ったまっくろいたちの心の動きとともに、移りゆく色が美しい、平岡瞳さんの版画絵本です。 【岩崎書店HP紹介】 孤独だったまっくろいたちがレストランをはじめました。やってきたのは谷の向こうのお嬢様。愛する人のため、できることは?島本理生と平岡瞳が灯す、森の奥の愛のお話。 【装丁】名久井直子 【発行日】2020年5月31日 【ページ数】32ページ 【サイズ】27.8 x 21.8 × 1cm ▼平岡瞳さんの作品・書籍・ステーショナリーグッズページもご覧ください▼ https://ecomichi.base.shop/search?q=平岡瞳
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「まみむめもりのなかまたち はひふへほんやさんほんじつかいてん」| 平岡瞳•石井睦美 色鉛筆画の絵本
¥1,430
「まみむめもりのなかまたち」シリーズ第2段 作 いしいむつみ 絵 ひらおかひとみ 【BL出版HP 紹介】 まみむめもりは秋です。遊びにきていたりすが帰ってしまい、うさぎはとてもさびしい気分です。そんなある日、ふくろうおじさんが本屋さんを開きました。なんとお店は、地下にあって・・・。地下のお店は壁一面に本がいっぱい!いくつも部屋があって、夢のような世界です。 【発行日】2015年10月1日 【ページ数】32ページ 【サイズ】24×20×0.8cm ▼平岡瞳さんの作品・書籍・ステーショナリーグッズページもご覧ください▼ https://ecomichi.base.shop/search?q=平岡瞳
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「まみむめもりのなかまたち たのしいピクニック」 | 平岡瞳•石井睦美 色鉛筆で描かれた絵本
¥1,430
「まみむめもりのなかまたち」シリーズ第1弾 作 いしいむつみ 絵 ひらおかひとみ ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 平岡瞳さんの絵本デビュー作。版画作品を多く手がけていらっしゃる平岡瞳さんですが、本作は、色鉛筆で描かれた作品です。ふんわり優しい雰囲気の絵本です。 【BL出版HP紹介】 まみむめもりって、しっている?あいうえおいけにかきくけこみち、なにぬねのはらのあるところ。もりのなかまたちがいつもなかよくくらしています。きょうはあいうえおいけでなにかたのしいことがあるみたい・・・・・・。 シリーズ第2段「はひふへほんやさんほんじつかいてん」はこちらからご覧ください。 ▶︎ https://ecomichi.base.shop/items/91957172 【発行日】 2012年7月15日 【ページ数】26ページ 【サイズ】24×20×0.8cm ▼平岡瞳さんの作品・書籍・ステーショナリーグッズページもご覧ください▼ https://ecomichi.base.shop/search?q=平岡瞳
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「まいごのてがみ」 |平岡瞳•石井睦美 心温まるしかけ絵本
¥1,430
作 石井睦美 絵 平岡瞳 【世界文化社紹介】 どんどんページをめくりたくなる、 楽しくて心温まる謎解きストーリー。ワクワクするしかけ絵本です。雨に濡れた宛先不明のはがきを拾った郵便屋さん。残された手がかりから、気のいい仲間たちと一緒に届け先を探すことに…。どんどんページをめくりたくなる、 楽しくて心温まる謎解きストーリー。子どもたちが大好きなお手紙のしかけ絵本です。リズミカルな文章と、色鉛筆で描かれた上質な絵も魅力。 【発行日】 2018年2月20日 【ページ数】24ページ 【サイズ】23.8×27.2×0.8cm ▼平岡瞳さんの作品・書籍・ステーショナリーグッズページもご覧ください▼ https://ecomichi.base.shop/search?q=平岡瞳
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「野ばら」 | 小川未明 松村真依子 手製本 サイン エディションNo入り
¥2,400
文 小川未明 絵 松村真依子 ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 胸を打つ小川未明の「野ばら」に松村真依子さんのつけられた繊細な絵が美しく、より胸に染み渡ってくる気がします。朱色と藍色で表現された2つの国。絵からストーリーが立ち上ってくるような素敵な作品です。糸にもこだわった和綴の贅沢な袋綴じ手製本。松村真依子さんのサインとエディションナンバーが入っています。 【よもぎBOOKS紹介】 1920年、小川未明が38歳の時に発表した童話「野ばら」。不朽の名作であるこの作品に2024年、作家・松村真依子さんが絵を添え、よもぎBOOKSが造本を担い、1冊の絵本をつくりました。大学の卒業制作で一度「野ばら」を題材に私家版絵本を作ったことのある松村真依子さん。 朱色と藍色の2色で2つの国を描いたり、袋とじの手製本で和綴じ仕様という鮮やかかつ和洋折衷な一冊に仕上がりました。「野ばら」をよくご存知の方も、初めて「野ばら」に出会う方も。この1つの舞台のような絵本で、童話に没頭していただけたら嬉しいです。 【発行日】初版 2024年6月27日 二刷 2024年12月27日 ※お届けするのは二刷版となります。 【サイズ】13.8 × 15 × 0.8 cm
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「のせのせせーの」 |くのまり 斉藤倫+うきまる 絵を読む楽しさが味わえる絵本
¥1,650
明るく優しい色合いにふんわり包まれるようなくのまりさんの絵が素敵な絵本です。 文 斉藤倫 うきまる 絵 くのまり ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ ユニークな展開と、絵を隅々まで眺めるほどに楽しい発見のある絵本。一見シンプルな繰り返しのようで、ずっと繋がっています。リズミカルな斉藤倫さん+うきまるさんのテキストにくのまりさんの明るい色使いの絵で読む人の気持ちまで軽やかになりそう。原画は、背景の絵に、別にカットした人物などがコラージュのように貼られているので、輪郭がくっきりとしています。そんなところもぜひお愉しみください。 【ブロンズ新社紹介】 唱えてめくると、あら不思議!白い鳥がいます。そのとなりのページには、赤い実がたわわになった、大きな木。「のせのせせーの!」とページをめくると...すてきな羽になりました!真っ白なワンピースがかわいい花柄になったり、ビーチボールが牛の模様になったり...となりのページにあるものが、つぎつぎと絵にのっかっていきます。めくって、のせて、見つけて、楽しい、新感覚の絵本! 【装 丁】伊藤紗欧里(ガラパコ) 【発行日】2022年4月25日 【ページ数】32ページ 【サイズ】22.4 × 24.6 × 1 cm
