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「10人のゆかいなひっこし」
¥1,815
作 安野光雅 【童話屋紹介】 美しい数学シリーズという絵本をつくるにあたって、はじめは足し算と引き算がいい、ということになりました。安野光雅さんには、いいアイディアがありました。絵本を開くと、左ページに家があって、こどもが10人います。右ページには別の家の外面があって、こどもたちは左の家から右の家にひっこしていきます。ページをめくれば、引っ越し先の家のなか。なんにんひっこししたのかな?家の外面の絵の窓は、実際5つが開いていて(穴あきです)、こどもたちがのぞいたりかくれたり。さて、ここにぜんぶでなんにんいるのかな?と、いくつもの引き算と足し算をすることができます。 大人は「何だろう、これ?」ととまどいますが、こどもには、これが足し算と引き算の本だと、すぐわかります。海外7ヶ国でも出版され、日本国内とあわせて100万冊が、世界の子どもたちに読まれているロングセラーです。 【発行日】1981年 10月12日 【ページ数】48ページ 【サイズ】21.2 × 25.8 × 0.9 cm
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「かげぼうし」 安野光雅
¥1,650
作 安野光雅 【冨山房紹介】 まちに冬がきた。野山にも冬がきた。山のむこうのずーっと、ずーっとむこうにある秘密の国、「かげぼうしの国」にも冬がきた。マッチ売りの少女と「かげぼうしの国」のみはり番がくりひろげる、ふしぎな、ふしぎなお話。 【発行日】1976年7月20日 【ページ数】32ページ 【サイズ】22.7 × 25.1 × 0.8 cm×
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「蚤の市」 安野光雅
¥1,815
作 安野光雅 ❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁ 安野光雅さんの真髄が詰まった絵本。 ”絵を読む”という絵本ならではの楽しみ方で、大人も子どもも存分に楽しませてくれます。 絵本の小径としては、絵本の在り方と思える、「私はこの本が、何十年もたって、もういちど見てもらえる日をまっています。」というあとがきにも甚く共感します。 【童話屋紹介】 文字のない絵本ですが、絵の細部を追っていくだけで 自然と物語が生まれてきます。 安野絵本の真骨頂、品格ある傑作です。はじめのページには、荷車を引く老夫婦。 城門には時計があって、朝の5時。蚤の市の始まりです。ローソク売りや古い大工道具売り、 旧式カメラやタイプライターを売る屋台が並びます。 野菜や果物の店も軒を連ねています。ページをめくっていくと、蒸気機関車が丸ごと一台、 古い帽子や十字架も並んでいます。古い道路標識、古楽器や農具がずらり。中には、入れ歯なんかを並べる店もあります(探してみてください)古本屋、古時計屋、古家具屋...もう目がまわりそう。朝やってきた老夫婦は夕刻に、代わりに買い入れたものを積んで帰っていくのです。 「私はこの本が、何十年もたって、もういちど見てもらえる日をまっています。 もしかしたらこの本が蚤の市に出るかもしれませんからね。」 (作者あとがきより) 【発行日】1983年10月3日 【ページ数】44ページ 【サイズ】 21.5 × 26 × 0.8 cm
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「サンタクロースのふくろのなか」
¥1,760
作 安野光雅 【童話屋紹介】 安野光雅さんが初めて描いた、サンタクロースの絵本です。「この世界はサンタクロースからの贈物」というのが、この絵本の主題です。はじめの頁をめくると、見開きの画面に描きかけの絵がいっぱい。よく見ると、おもちゃの猿がシンバルをたたいていたり、子どもが電車ごっこをしていたりします。頁を追うごとに絵がどんどんふえていって、左の頁に花が出てくれば、右の頁には花火が上がります。楽しいものやいいものの絵があれば、海賊や魔女や火事の絵もあります。 絵がいっぱいになってくると、見開きの画面いっぱいに虹がかかります。すると、誰が言うのでしょう「おねがいがあります」という声があがります。なんでしょうか?一つ一つの絵を指でなぞってみてください。なかには前の頁とうしろのページで絵がちがうところがあります。頁をパタパタやると、絵が動いてみえる仕掛けがあるのです。さあ、見つかるかな?見つけたらぜひ教えてください。 【発行日】2006年10月24日 【ページ数】20ページ 【サイズ】25.8 × 25 × 0.7 cm
