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くらはしれいさんが初めて絵を手がけた絵本。
作 斉藤倫 うきまる
絵 くらはしれい
❁.。.::.。絵本の小径から.。.::.。.❁
一度役目を終えた小箱が、まわり回って素敵な縁を結ぶことに...分は斎藤凛さん。くらはしれいさんの絵がまるでヨーロッパの絵本のよう。描かれている小物一つ一つがとても可愛く、主人公レミーさんが大切にしている様子までも伝わってくるようです。カバーを外したデザインも素敵です。
【小学館HP紹介】
耳をすますと、聞こえてくるのは誰の声?
レミーおばあさんのたんすのひきだしには、かつて活躍したたくさんの小物たちがしまわれています。ある日そこに、チョコレートを宝石のように彩っていた小箱が仲間入り。周りのみんなは、次はどんな役割を与えられるか、ドキドキしていました。時が過ぎるにつれて、小物たちはレミーさんに新しい役割を与えられ、嬉しそうに、次々とひきだしの中から旅立っていきます。だんだんさびしくなっていくひきだしの中で、次第に不安になる小箱。そんなとき、レオおじいさんが訪ねてきました。
【デザイン】大島依堤亜
【発行日】2020年11月4日
【ページ数】32ページ
【サイズ】18.4 x 1 x 27.9 cm
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